&SCANの流れ
-
ステップ1
申し込み
-
ステップ2
自宅にキットが届く
-
ステップ3
自分で採取し、郵便で送り返す
-
ステップ4
結果を見る
ご自宅でできるので、病院へ行く必要はありません
自宅でかんたん採取
安心・安全のキットです
満足度 約98%
実施頂いた方の声

ご利用者様の声
-
30代 会社員
わかりやすくて簡単
キット自体使い方が簡単で、タンポンと似た要領なので、女性の方には使いやすいと思います。説明書も簡潔でわかりやすいので、面倒さを感じませんでした。返送準備もあわせて10分かからず、簡単すぎて拍子抜けしたくらいです。 -
20代 会社員
痛みが少ない
キット使用前は少し怖かったのですが、使ってみると意外に小さく、痛さも少ないため、「これなら大丈夫!」と思いました。これで検査が受けられるなら本当に負担が少なく、とても良いものだと思います。妹や友人にもオススメしたいです。 -
40代 主婦
自宅でリラックスしてできる
今まで子宮頸がん検診はどうしても恥ずかしくて苦手だったのですが、この検査は他の人に見られることなく1人で出来るため、リラックスして出来ました。これなら今後も定期的に受けたいです。
-
1
20〜40代の罹患が急増しています
-
過去10年で子宮頸がんと上皮内新生物の罹患者数は約2.5倍に増加しており、その多くは20-40代の女性です。
-
子宮頸がんでは、幼い子どもを残して亡くなられる方も多く、別名マザーキラーとも呼ばれています。
-
-
2
欧米に比べて、日本は半分以下の検診受診率です
-
子宮頸がんは検診で予防できるがんです
-
ですが、欧米と比べ、日本は検診を受ける率が半分以下にとどまっています
-
例えばアメリカでは、20代でも約8割が検診を受けていますが、日本は約2割です
-
付き合いはじめたカップルが、HPVを含む性感染症の検査結果をみせあうこともマナーとして普及しはじめています
-
-
3
発見が遅れると子宮を摘出せざるを得ません
-
子宮頸がんが進展すると、子宮を摘出しなくてはいけません
-
しかし、HPV感染から子宮頸がんになるまで、数年から約10年かかります
-
がんになる前に発見できれば多くの場合子宮を残して完治できます
-
ただし、がんが進行するまで自覚症状はほとんどないため、予防や早期発見には定期的な検診がとても重要です
-

みんなが忘れずに検診を受ければ、子宮頸がんをゼロにできます。
あなたの大切な人達にシェアしてください。
SHARE ON


&SCANなら
検査の「あと」も安心
充実の
フォローアップ
-
フォローアップ1
結果はWebでわかりやすく
-
フォローアップ2
陽性でもすぐ病院検索できるので安心
-
フォローアップ3
無料で医師と電話・チャット相談
※結果が出てから30日以内
経験者の声
-
HPV感染/経過観察中
感染がわかった年齢:22歳
2020年03月11日
-
HPV感染/経過観察中
感染がわかった年齢:30歳
2020年02月13日
-
軽度異形成/経過観察中
異形成が見つかった年齢:27歳
2020年02月08日
-
高度異形成/経過観察中
異形成が見つかった年齢:32歳
2020年02月13日
-
高度異形成/レーザー蒸散術治療済
異形成が見つかった年齢:28歳
2020年02月08日
-
子宮頸がん/温存治療後経過観察中
がんが見つかった年齢:37歳
2020年06月25日